Halloween the game
オンラインマッチのルール解説とレビュー

今回はHalloween the game(ハロウィン・ザ・ゲーム)のルール解説・レビュー記事になります。
名作ホラー"Halloween"の世界観を体験できる1対4の非対称ホラーゲームを紹介させていただきます!
オンラインマッチのルールや特に市民側の動きの説明が少ないと感じたのでアーリーアクセスからプレイしてみて分かったことをまとめていきます。

目次

ゲーム概要

タイトル
Halloween the game
ハード
PC(Steam/Epic Gamesストア)/Xbox Series X|S (PS5国内版はCEROレーティングを取得できなかったため、発売中止)
発売日
2026年9月9日(9月5日よりDeluxe Edition購入でアーリーアクセス参加可能)
価格
Steam通常版…5100円
Steam Deluxe Edition…7350円
Epic通常版…3880円
Epic Deluxe Edition…5880円
Xbox通常版…4650円
Xbox Deluxe Edition……7000円

オンラインマッチの勝利条件

キラー側

市民側をより多く殺害し、スコアを獲得することで最終スコアを一定値以上にすることがで勝利することができる。

市民側

特別ターゲット、一般市民をより多く救出し最終スコアを一定値以下にすることで勝利することができる。

行動目標

キラー側

特別ターゲットを処刑することでスコアを大きく稼げるので、特別ターゲットを全員処刑することを目標にゲームを開始しましょう。キラー側は市民側の脱出行動を妨害する手段が少ないので迅速に市民を見つけて救出される前に処刑していきましょう。

市民側

キャラクターの能力によって行動の優先順位は変わりますが、キラーよりも先に特別ターゲットを見つけ救出することが優先目標になります。プレイヤーが全滅したとしても特別ターゲットを全員救出できていればスコアを抑えることができるので脱出路を開放したり、住民を探し出したり、直接キラーを足止めしたり様々な手段で積極的に行動していきましょう。

立ち回り方

キラー側

ゲーム開始直後から住民を探し出していきましょう。基本的に住宅近くでスタートするのでブレーカーを破壊して停電させてから家の中に侵入しましょう。

NPCの追い方
(住宅内にいる場合)外壁にあるブレーカーを破壊し停電させる。初期装備の包丁だとブレーカーに二発通常攻撃を当てる必要がある。

シェイプジャンプ(Qキーのアビリティ)を使用し、ドアや窓から侵入する。

キラーセンス(マウスホイール押し込み)で注視しストーキングレベルを3にする。その後つかんで処刑する。

プレイヤーは処刑するのが難しいので序盤は無視しましょう。住民を処刑して血飢えレベルが上昇してから処刑を狙っていくのが良いと思います。

プレイヤーの追い方
シェイプジャンプで追い回しながらキラーセンスでストーキングレベルを3にする。

特殊能力の現実の裂け目で近くに出現して、無理やりつかんで処刑する。
or シャドウナイフで妨害してから接近してつかむ。
or 邪悪な存在で弱体化させて武器で攻撃する。

※動画はNPCを処刑しています。

上記の追い方が基本的なものになると思います。普通に追いかけていても時間がかかるので不意を突いてチェイスを始めていきましょう!

その他の立ち回り

基本的に試合中は市民を追い回しているのが理想ですが、市民を探しているときはできる限り窓、ドア、ブレーカー、電話線、無線機を破壊して回りましょう。特に無線機は使用されると増援を呼ばれてしまうので見つけることができたら破壊するのがおすすめです。

市民側

ゲーム開始時の立ち回り

市民側もキラー同様、住宅の中に入り住民を探していきましょう。開始直後に住民を見つけて脱出路が判明していない場合は会話の選択肢は「隠れる」を選んでおきましょう。
開始直後にキラーと鉢合わせた場合は、武器があれば殴りに行くのもありかと思います。序盤のキラーは血飢えレベルも低く処刑も難しいので、時間を稼ぎつつ逃げ切ることも簡単にできると思います。

中盤の立ち回り

住民を避難させて、アイテムや武器もそろえられたら脱出路を探していきましょう。体感ですがマップの外周にあることが多いので外側を中心に探すと見つけやすいと思います。

終盤の立ち回り

生き残っている住民を脱出路に誘導していきましょう。自分が脱出路を見つけている場合は会話の選択肢に「脱出」が出てくるのでそれを選択すると向かってくれます。基本的に自分が生き残るよりも特別ターゲットや一般市民を救出したほうが勝利に近づくので、市民がいなくなるまでゲームに残っていましょう。脱出や処刑された後も増援で呼ばれたり、観戦中のミニゲーム報酬から警察としてリスポーンできたりするので試合状況を確認しておきましょう。

いろいろな情報ざっくりまとめ

ゲームをプレイしていてオンラインマッチに潜らないと分かりにくい情報があったので、ざっくりですがまとめさせていただきます。

一般市民の能力値

公式サイトの翻訳とプレイ中にわかった情報をまとめました。

身体能力

移動能力を表す数値。高いほど徒歩や走り、自転車の移動速度が速い。

性格

住民との会話や通報する際に影響する。また恐怖のステータスやストーキングレベルに対する耐性にも関係している。

機転

修理や自動車の運転、銃器の操作に影響する数値。

能力

近接武器や投擲武器の操作に関する数値。

脱出方法

門

必要な道具はヒューズとボルトカッターorエスケープキー。武器が一つ必要な場合もある。マップの外周上にある。脱出できる上限人数がある。

地下

必要な道具はボルトカッターorエスケープキー。武器が一つ必要な場合もある。建物の付近あることが多い。脱出できる上限人数がある。

破壊された車

必要な道具はガソリン缶と修理キット、セダンの鍵。おそらく固定の数台のうちから抽選で破壊された車になっている。運転手含め4人まで乗れる。

護送車

警察への通報によりバッジがたまると護送車が呼ばれる。道具は必要ない。車の後ろ側に近づくと脱出できる。これも脱出できる人数に上限がある。

武器やアイテム

アイテムの種類はかなり多いですが、役割別に表示が色分けされているので、色別にまとめていきます。

赤色アイテム

基本的に武器枠でキラーにダメージをあたえるもの。発炎筒、爆竹、信号弾はアイテム枠。

青色アイテム

使用するとバフをうけるもの。効果はそれぞれ異なるが、ポケットナイフなどの刃物類は所持しているとキラーにつかまれたときに消費して簡単に抜け出すことができる。懐中電灯はキラーの目をくらますことができる。

緑色アイテム

基本的に回復アイテム。巻きたばこは使用すると視界が少しぼやけるが、音に敏感になりノイズピンが見えるようになる。

白色アイテム

投擲武器や銃の弾。

紫色アイテム

それぞれ特殊な効果のあるアイテム。確認できたものとしては、真鍮のランタンは投げると回復できるエリアを展開でき、壊れた砂時計はおそらくキラーに当てると確定ダウンさせることができる。(壊れた砂時計やほかのアイテムについてはキラー側で使用されたことがないため不確定)

修理キット

車やキラーに破壊されたものを修理できる。3つまで重ねて持てる。

ボルトカッター

門や地下室への脱出で使用する。鍵のかかった箱にも使えるが脱出に使う方がよさそう。武器枠。

エスケープキー

門や地下室への脱出で使用する。脱出手段には南京錠のカギと表記されるがエスケープキーのこと。ボルトカッターしか使えない場合もあるので注意。

セダンのカギ

車を修理した後に動かすために使う。使うタイミングが限られるので余裕があれば破壊された車の近くに落としておくのがおすすめ。

ヒューズ

門での脱出で使われる。体感では落ちてる数が少なめ。

ガソリン缶

車の給油に使われる。武器枠。ガレージや屋外にある。おそらく家の中にはない。

キラーの能力

現実の裂け目

状況に関わらずシェイプジャンプの発動・解除を行える。市民の近距離で解除できるのでプレイヤーを奇襲するには必須の能力。発動すると付近の市民がよろめくので近距離で発動できれば比較的簡単につかむことができる。

探知パルス

エネルギーパルスを放ち標的と使用中のオブジェクトを可視化する。市民が屋外にいる場合には人型に、屋内にいる場合は住宅自体が強調表示される。

ブラックアウト

局所的な停電を起こし電力で動くものを一時的に無力化する。住宅に侵入するときはもちろん、街頭や懐中電灯、自動車も無力化できるのでチェイス中にも使える場面がある。

シャドウストライク

命中すると失明状態にし動きを遅くするシャドウナイフを投げる。遠距離の攻撃手段になる特殊能力、クールダウンが短いのでガンガン使ってチェイスを有利に進めよう。

邪悪な存在

周囲にいる市民を弱体化させるとともにキラーを強化する。ストーキングレベル3と合わせると武器によるダメージがかなり上昇するのでプレイヤーをキルするときに使える。

シェイプマイン

市民側が通過するとキラーに強調表示され、ジャンプスケアが発生する設置型のトラップを仕掛けることができる。脱出行動に圧をかけることができる能力なので市民側の行動を予測しながらおいていこう。

まとめ

今回はHalloween the gameの紹介をさせていただきました。レビューというより情報のまとめのようになってしまいましたが、どんなゲーム性なのか伝えられたかなと思います。雰囲気や世界観はしっかり作りこまれていますが、シングルプレイは控えめでオンラインマッチが主体となるので、オンラインマッチのゲーム性や世界観への没入感をこの記事を参考に知っていただけたら幸いです。